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管理栄養士の人気職場10選|栄養士会で聞いた生の職場情報を紹介

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  • 管理栄養士の人気の職場を知りたい
  • 経験者からどんな職場なのか聞きいてみたい
  • 実際の管理栄養士の人気の職場ってどんなところ?

病院栄養科の責任者として3年働いていて、管内栄養士会の役員(会計)をしているみやよしです。

管理栄養士の人気の職場に就いて活躍したいと思いませんか?

管理栄養士は専門職として幅広い業界で活躍しています。

実際に働いている人がどんなこと考えて働いているか気になる

そこで本記事では、栄養士会で話し合ったことのある生の情報を基に、管理栄養士の職場として10の業界の職場を紹介しつつ、あなたの間違いのない職場選びの参考になる情報を紹介していきます。

病院で働いているだけでも、メーカー営業や保健所、学校の先生など様々な管理栄養士と関わることが多く、栄養士会では多種多様な業界の管理栄養士と話をする機会があります。

主にこれから職場を変えたい人や、未経験でどの職場が自分に合っていて、間違いのない職場なのか知りたい人に読んでもらいたい内容です。

管理栄養士について詳しく知りたい方は管理栄養士についてまとめた記事があるためこちらも参考にしてください。

管理栄養士とは?|面接官が管理栄養士の求められる3つの仕事内容を徹底解説

本記事を書く私は、病院栄養科の採用担当として3年間50名以上を、面接した知見と地域栄養士会での役員経験2年、9年間転職エージェントや転職サイトを活用してきた経験があります。これらの経験を基に、管理栄養士から人気の職場について紹介します。

目次
  1. 管理栄養士の人気の職場10選
    1. 病院
    2. 介護福祉施設
    3. 保育園
    4. 小中学校
    5. 行政
    6. 美容クリニック
    7. ドラッグストア・百貨店
    8. 学生寮・社員食堂
    9. 委託給食会社
    10. フリーランス
  2. 管理栄養士の就職先はどこが多い?
  3. 管理栄養士は将来なくなる?
    1. 管理栄養士の仕事がなくならない理由
    2. 管理栄養士にしかできない仕事
    3. 管理栄養士として学び続ける
  4. 管理栄養士の条件に合う職場探し方のポイント
    1. あなたの職場に求める条件の優先順位を付ける
    2. 企業の求める条件は何か企業分析をする
    3. エージェントを利用して自分の市場価値を知る
  5. 管理栄養士のやりがいのある職場探しの方法
    1. 【参考例あり】あなたの管理栄養士としてのやりがいを見つける
    2. なぜ就職・転職しなければならないか目的をはっきりさせる
    3. 自分がやりたいこと|できることをはっきりさせる
  6. 今の職場に不満がある|「管理栄養士の資格」を活かした転職がおすすめ
  7. 管理栄養士の就職先のおすすめポイント
    1. 病院に就職して給料と福利厚生のバランスをとる
    2. 大手メーカーを目指して高い給料を得る
    3. 委託給食会社で内定率をあげる
    4. 保育園でカレンダー通りの勤務で女性も働きやすい
    5. 行政栄養士になってワークライフバランスを調整したい
  8. 管理栄養士の職場ホワイト企業の見つけ方
    1. ホワイト企業の条件に優先順位を付ける
    2. 大手食品メーカーに勤める
    3. 土日祝日休みの職場を選ぶ
    4. 転職エージェントを利用する
  9. まとめ

管理栄養士の人気の職場10選

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管理栄養士の職場は幅広くあり、イメージでなんとなく思いつく職場もあるかと思います。

しかし、栄養士会にでていると「こんなところにも管理栄養士の活躍の場があったのか」と思った以上の業界の多さに驚きました。

栄養士会では、地域の様々な業界の管理栄養士の人たちとやり取りするため、生の情報を聞くことができます。

ここでは栄養士会など、私の周りで働いている人の話を基に仕事内容を紹介していきますね。

病院

主な業務内容は、医師、看護師、薬剤師等と連携をしながら栄養指導や栄養管理を行います。

病院は、病気の患者を自分の知識で治していきたい思いが強い管理栄養士に人気です。

病院の管理栄養士は、患者の病態を把握して適切な治療食を提供します。

食べ続けてもらうことで、一定の回復が数値で目に見てわかるため、やりがいに繋げやすい仕事です。

食事指導でアドバイスをすることで、感謝をしてもらうこともあります。

知識を提供して感謝してもらえることに、やりがいを感じられる人からも人気の職場となっています。

介護福祉施設

介護福祉施設は、利用者と触れ合いながら食に対して一緒に楽しみたい管理栄養士から人気です。

介護福祉施設の管理栄養士は、高齢の利用者に対して低栄養にならないよう栄養ケアマネジメントを行います。

栄養ケアマネジメントは、利用者に対して飲み込む力や適切な食形態を状況をみながら決定していき、計画書を作成していきます。

その他にもイベント食で、お寿司屋さんを呼んで解体ショーを行ったり、流しそうめんをしたりなど、食を通じて利用者と楽しみながら働きたい人から選ばれる職場です。

保育園

保育園は、子どもと一緒に食に関する楽しみを教えていきたい管理栄養士から人気です。

保育園の管理栄養士は、園児が食に興味をもって貰えるように食育活動を行います。

保護者に対しても離乳食のアドバイスや食物アレルギーの対応方法として指導したり、食育だよりの配信をしたりと、家族全体が食に興味を持ってもらうことを目指します。

子どもの日やクリスマスなどのイベントとしておやつを用意するなど、子どもたちに楽しんでもらうことで、やりがいを感じる管理栄養士から選ばれる職場です。

小中学校

小中学校は、生徒に対して授業を通して食を教えていきたい管理栄養士から人気です。

学校栄養士には、栄養教諭と学校栄養職員がいます。

授業や栄養個別指導を行いたい人は、栄養教諭として学校の運営にも携わることができます。

学校栄養職員は、栄養教諭の授業のサポートや給食の発注、献立作成を行います。

学校給食を教材として、生徒に対して食育を行い、食の知識を付けていきたい管理栄養士から選ばれる職場です。

行政

行政は、保健所や保健センターのような地域のために食のアドバイスを行っていきたい管理栄養士から人気です。

高齢化が進む中で様々な取り組みを行っています。

保健所
保健センター
  • 飲食店や食品製造業営業許可
  • 栄養調査
  • 生活習慣予防対策
  • 母子保健
  • 健康診断
  • 保健指導
  • がん検診
  • 乳幼児健診
  • 成人病検診
  • 健康調査
  • 母子保健
  • 成人保健
  • 老人保健
  • 予防接種

保健所は、公衆衛生や専門的な医療として、飲食店や食品製造業営業許可、栄養調査、生活習慣予防対策、母子保健などが主な保健所の管理栄養士が携わる仕事内容です。

保健センターは、地域住民の健康づくりとして、健康診断、保健指導、がん検診、乳幼児健診、成人病検診、健康調査、母子保健、成人保健、老人保健、予防接種、緊急医療の仕事に携わることが仕事です。

希望により勉強会を企画して、地域住民の支援をしていきます。

このように、地域のために働いていきたい管理栄養士から選ばれる職場です。

出典:保健所の活用の仕方 ~どんな時に頼れば良いの?~

出典:地域保健|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

美容クリニック

美容クリニックは、顧客のスキンケアダイエットに関しての知識を活かしたい管理栄養士から人気です。

顧客の食生活や生活習慣をヒアリングをします。

管理栄養士が食事内容の改善案を提供して、実践してもらうことで結果に繋げていきます。

必要に応じて、顧客にサプリメントや自社のサービスをおすすめしてより効率よく改善に繋げることもします。

このような、ダイエットやスキンケアに興味のある管理栄養士に選ばれる職場です。

ドラッグストア・百貨店

ドラッグストア・百貨店は、店舗運営やビューティーアドバイザーとして商品を顧客に案内して販売をしたい管理栄養士から人気です。

ビューティーアドバイザーとは、顧客に対してカウンセリングを行うことで、顧客に適した化粧品やサプリメントの案内をして満足度を高める仕事です。

ドラッグストア
百貨店
  • サプリメントの案内
  • 化粧品の案内
  • 化粧のやり方
  • 化粧品の案内

ドラッグストアでは、担当の売り場を任されて発注や接客を行います。

管理栄養士の知識を活かし、サプリメントや化粧品の案内も重要です重要です。

百貨店は、ビューティーアドバイザーとして主に化粧品を顧客に対して販売します。

実際に商品を試してもらい、化粧のやり方を伝えていくことで販売に繋げます。

このように、管理栄養士としての知識と、ビューティーアドバイザーの知識を結び付けて働きたい管理栄養士に選ばれる職場です。

学生寮・社員食堂

学生寮・社員食堂は、利用者に対して満足度の高い食事の提供を行っていきたい管理栄養士から人気です。

仕事内容としては、献立作成、食材発注、調理、洗浄、衛生管理が中心です。

病院給食とはちがい制限はありませんが、利用者により学生であればエネルギーの高い内容であったり、社会人であればメタボの防止であったりと考えながらメニューを作成する必要があります。

治療食のように制限がなく、利用者に喜んでもらいたいと思っている管理栄養士に選ばれる職場です。

委託給食会社

委託給食会社は、病院、介護福祉施設、保育園、小中学校、社員食堂の厨房で働いていきたい管理栄養士から人気です。

施設に直接雇用されるのではなく、委託給食会社の社員として各施設に派遣される厨房業務の専門です。

食材発注、調理、洗浄、衛生管理、シフト調整など厨房にかかわるすべての給食管理を行います。

管理栄養士として、様々な職場で経験を積んで自分のスキルを高めたい管理栄養士から選ばれます。

フリーランス

仕事内容
  • 料理教室
  • セミナー
  • 特定保健指導等

フリーランスは、仕事の内容と量を自分で調整して働いていきたい管理栄養士から人気です。

企業に勤めることなく、クラウドソーシングなどを利用したレシピの作成や記事の執筆、料理教室、セミナー、特定保健指導などを行っていきます。

自分に合った内容を可能な分だけ行うことでワークライフバランスの調整が可能です。

始めは、小さいところから行っていき実績を作ることがフリーランスにとって重要です。

管理栄養士として自分の得意分野を仕事にしたい人に選ばれます。

管理栄養士の就職先はどこが多い?

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管理栄養士の就職先はどこが多いのか気になる人も多いはず。

全国栄養士養成協会の管理栄養士養成施設卒業先内訳によると、

就職先割合
病院30.5%
一般企業24.3%
給食会社等12.2%
児童福祉施設11.0%
介護保険施設9.9%
社会福祉施設4.0%
学校3.7%
行政3.2%
教育機関0.5%
その他0.7%

となっています。

病院と一般企業で半数の管理栄養士が就職していることがわかりますね。

管理栄養士養成施設を卒業したものの、栄養士として働いている人で割合の多い就職先は、児童福祉施設で32.7%、病院・一般企業は同率で16.7%です。

このことから、病院などの専門性の高い就職先を選ぶ管理栄養士と、メーカーやドラッグストアで働く管理栄養士、バランスよく就職先があることがわかります。

出典:卒業生の就職率と就職先│栄養士・管理栄養士を目指す人をサポート (eiyo.or.jp)

管理栄養士は将来なくなる?

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管理栄養士の就職先がなくなると感じている人も多いはず。

なぜなら、管理栄養士は専門職なので、未経験者よりも経験者での採用率が高いため、未経験の業界にチャレンジしづらい背景があるためです。

しかし、パートで経験を積んで社員を目指したり、人柄重視の職場を選んだりと、やりようによって結果は変わってきます。

私が面接をしている病院では、スキルのある扱いにくそうな人より、教えたことを素直に飲み込んでくれる人を採用していますね。

ここでは、管理栄養士の仕事がなくならない理由や求人の探し方を紹介していきますね。

管理栄養士の仕事がなくならない理由

管理栄養士は国家資格であり、名称独占の職業です。

世間的にも一定の信頼があり、求人を見ても一定数の質の良い求人は存在するため、管理栄養士の仕事が求められていることになります。

ここからは、管理栄養士が具体的に求められているところを深堀していきます。

就職率は高水準

全国栄養士養成施設協会によると就職率は90%と高い水準です。

内訳として管理栄養士・栄養士の専門職として就職しているのが70%、一般事務などが20%その他進学として10%となっています。

就職先の見つけ方としては、ハローワーク、就職・転職サイト、栄養士会のHP、転職エージェントの利用があげられます。

求人の探し方にこだわりがなければ、各業界に精通したサポートを受けられる転職エージェントをおすすめしています。

日本は超高齢社会

病院の診療報酬、介護福祉施設の介護報酬は施設側からすると年々条件が難しくなっています。

内容としては、管理栄養士が必要な人数、必ずその施設に在籍していて専任や専従として業務に携わっていないといけない内容です。

実際に令和2・4年の診療報酬の改定で管理栄養士の病棟配置が強化されており、介護報酬でも令和3年の改定で栄養ケアマネジメントは基本サービスとして必ず作成しなければならなくなっています。

この必要な人数や、やらなければならない仕事が少しずつ増えています。

管理栄養士としての仕事や必要人数が増えているため、需要は増えていると言えるでしょう。

出典:厚生労働省 

令和4年度診療報酬改定の概要

令和3年度介護報酬改定の概要

汎用性の高いスキル

管理栄養士は、専門的な知識を活かし、数多くの業界で活躍しています。

上記で10選を紹介していますが、その業界以外でもテレビや雑誌の移り映えを含めたレシピ作成をするフードコーディネーターや飲食店の店長などもあります。

様々な業界で、栄養についての知識を求められているため、世間からは必要とされていると言えるでしょう。

管理栄養士にしかできない仕事

管理栄養士の仕事
  • 高齢の患者や利用者の栄養状態の把握
  • 栄養の知識を業務に反映させる
  • 適切な食事を提供

上記の仕事は、管理栄養士が行う必要のある仕事です。

担当の管理栄養士が、患者の状況を把握して適切な食事内容を決めていきます。

例えば、糖尿病の人はエネルギーコントロール食、腎臓病の人はたんぱく制限食など、病態により決められている食事はありますが、嗜好や認知機能、嚥下機能(飲み込む力)精神状態などを考慮した食事内容も用意していく必要があります。

さらには、その対応は厨房で対応可能か、食材は用意できるかなども検討します。

このように、カルテだけで分からない患者情報や現場への落とし込みの両方の視点から運営をしていく考え方は、管理栄養士にしかできない仕事です。

管理栄養士として学び続ける

栄養の常識は常に更新され続けます。

管理栄養士は、厚生労働省各種ガイドラインに沿った知識を患者に提供していく必要があるため、栄養に関しては常に学び続けていく必要があります。

新しい知識を提供していくことで管理栄養士の存在価値がさらに上がっていき、新しい仕事に繋がっていきます。

管理栄養士の条件に合う職場探し方のポイント

人気職場管理ポイント

管理栄養士の就職先や必要性は理解できたと思います。

ここからは、あなたの条件に合う職場の探し方を紹介していきますが、何も考えずに転職をしようとしても、未経験の場合は難しいことが多いです。

企業は、誰でも良いと思って求人を出してはいません。

欲しい人物像をあらかじめ、想像してそれに合う人材を採用したいと思っています。

採用されるためには、自分自身のことや相手企業のことを考えて行く必要があります。

なんでもできるプライドの高いエリートより、素直に必要な作業ができる人の方が印象が良いですね。

とはいえ、具体的にどんなことをしていけばよいかわからないと思うので紹介していきますね。

あなたの職場に求める条件の優先順位を付ける

優先順位の例
  • 高い給料
  • 福利厚生の充実
  • 通勤距離

例として、上記は私がいつもエージェントに出している条件です。

あなたが働いていくことに求める条件を箇条書きでも良いので、書き出していきましょう。

そのなかでも優先順位をきめて、絶対に譲れない条件を決めていきます。

ハローワークや転職サイト、エージェントで探すときに譲れない条件に当てはまる企業を選んでいくことで「思っていたのと違う」が避けられます。

企業の求める条件は何か企業分析をする

あなたの条件に優先順位を付けたら、企業があなたに求めている条件を予め調べておく必要があります。

ハローワークは担当者、転職サイトは企業ページ、転職エージェントはキャリアアドバイザーに企業の求めている人物像を確認して見ましょう。

企業のHPにも掲載されている場合もあります。

あなたの条件と企業の求めている人物像がマッチすることで、内定に近づけることができます。

エージェントを利用して自分の市場価値を知る

転職初心者は、企業に安い給料で買いたたかれることに注意しましょう。

年収をあげるためには、自分の市場価値を調べる必要があります。

方法としては、実際にエージェントとのやり取りで確認する必要があります。

しかし、年収を決めるのは企業側であるため、断言することは難しい場合もあるのも事実です。

エージェントの年収交渉は、内定をもらって初めて交渉できるものになるため「確定でこの年収がもらえます」と断言することができません。

特に、そこまでする必要がないという人は、dodaエージェントサービスの「年収査定」のサービスを無料で利用できるので、大体のあなたの市場価値を知ることができます。

「年収査定」を根拠にして、dodaエージェントサービスのキャリアアドバイザーに交渉してもらいましょう。

dodaエージェントサービス

詳しいdodaエージェントに関する記事をまとめましたのでぜひ、参考にしてください。

dodaエージェント評判と口コミ|管理栄養士におすすめエージェント

管理栄養士のやりがいのある職場探しの方法

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やりがいのある職場探しの方法は、あなたが「何をすればやりがいになるか」を考える必要があります。

仕事をやっているうちに、自然とやりがいが見つけられる人は少数なので、計画的に見つけていく必要があります。

やったことない仕事でやりがいを見つけるのは難しそう。

仕事内容だけでやりがいを見つけるのは困難です。

そのため、仕事をやった結果どうなるかを想像して、そこにやりがいを見いだせるかを考えましょう。

  • 栄養指導で改善案を提供したら喜ばれた。
  • 担当患者が健康状態を回復して在宅復帰した。
  • 悩みに対しておすすめの商品と改善案を提供したら喜ばれた。

ここでは、仕事に対してのやりがいの見つけ方を紹介します。

【参考例あり】あなたの管理栄養士としてのやりがいを見つける

管理栄養士のやりがいの例
  • 知識を活かして患者に貢献したい
  • 感謝されるのがやりがい
  • 多職種や患者から求められることにやりがいを感じる
  • 満足度調査で満足度アップなど。

上記は、管理栄養士として働いていて良く聞くやりがいです。

しかし、あなたにとってのやりがいが必ず上記のものと同じではないので、自分はどんなことにやりがいが見つけられそうか業界を調べてギャップを減らしていく必要があります。

私のやりがいはシフト調整などで、栄養科内の栄養指導数などの目標に対してうまく軌道に乗せることにやりがいを感じます。

なぜ就職・転職しなければならないか目的をはっきりさせる

転職・就職の目的の例
  • キャリアアップ
  • 未経験業種・業界にチャレンジ
  • 育児から社会復帰

あなたが就職・転職するための理由をはっきりさせる必要があります。

ネガティブな理由もあるかと思いますが、前向きに考えることが面接官としては、採用しやすいでしょう。

ポジティブな理由
ネガティブな理由
  • 色々な職場でスキルを磨きたい
  • 一方向のスキルだけでなく色々なスキルを身に付けたい
  • さらにスキルを磨いて評価してもらえる職場で働きたい
  • 人間関係がストレス
  • 仕事が合わなくてつらい
  • 給料が安い

言い換えることで、ポジティブな表現にすることもできるので、目的を考えるときは、ポジティブに変換して置くことで、面接官に与える印象を上げることができます。

自分がやりたいこと|できることをはっきりさせる

働いていくうえで自分がやりたいことと、できることを分けて考えることが必要です。

新卒でない限り、自分がやりたいことができる職場に転職できるかは、企業によります。

そのため、企業にあなたを採用するメリットをアピールしていく必要があります。

企業が行っている事業内容を確認して、自分が経験のあることをアピールしましょう。

何もアピールできることがない人は、人柄コミュニケーション力があるエピソードを話すことで十分アピールになります。

今の職場に不満がある|「管理栄養士の資格」を活かした転職がおすすめ

人気職場説明する人

資格を活かした転職が良い理由
  • 管理栄養士としてのスキルアップ
  • 一方向だけではなく多方向からの視点で考えらえる
  • 管理栄養士の資格があるだけで説得力アップ

今の職場に不満がある人も多くいるでしょう。

年収にこだわらなければ、必ずしも今の職場と同じ業界で働く必要はありません。

むしろ、新しい業界で今の業界のスキルを使えることにより、周りの人より有利になることもあります。

人気の職場は上記で紹介していますが、その他にもテレビや雑誌で活躍するフードコーディネーターフィットネスジム・スポーツ栄養など、募集人数は少ないものの、やりがいを見つけやすい業界もまだまだあるんです。

しかし、自分1人の狭い世界では、いくら探しても限界があるのも事実。

社会に出て2〜3年の人はまだまだ、管理栄養士の知らない仕事が多くあるはずです。

私の場合は、治験コーディネーターとして、管理栄養士を募集しているなんて全然知りませんでしたよ。

そのため、ここから先の章では、管理栄養士の資格を活かした転職先の詳しい情報を紹介しています。

管理栄養士の就職先のおすすめポイント

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業界ごとの特徴や年収、求人数かバランスを知りたい。

上記の人気職場10選にて仕事内容を紹介しました。

とはいえ、その中でも自分に合った就職先のポイントも知りたいですよね。

なので、それぞれの就職先のおすすめポイントも紹介していきますね。

病院に就職して給料と福利厚生のバランスをとる

  • 給料
  • 福利厚生
  • 求人数

給料、福利厚生、求人数のバランスを考えると病院がおすすめです。

病院は、厨房業務を委託している場合、土日休み9:00〜18:00までの出勤であることが多く、働きやすい就職先といえます。

給料は、平均350〜400万円と管理栄養士としては、平均以上です。

求人数に関しては、募集人数は少ないものの、行政や大手企業に比べると内定をもらいやすいため、バランスを重視するなら病院をおすすめします。

出典:厚生労働省:令和3年賃金構造基本統計調査

大手メーカーを目指して高い給料を得る

  • 高い給料
  • 充実した福利厚生

高い給料と充実した福利厚生を得たいと考えている人には大手メーカーをおすすめします。

メーカーでも、部署により多少条件が変わりますが、カレンダー通りの休日が多いため、働きやすさを重視できる仕事です。

メーカーの給料は幅が広いですが、管理栄養士の平均年収の幅を見ると350〜500万円なのでこの幅に収まる程度と考えられます。

求人数は少なく、大手の定義も曖昧なところもあるため、探すのは大変です。

委託給食会社で内定率をあげる

  • 高い内定率
  • 調理へのやりがい

高い内定率でとにかく就職・転職したいと考えている人や、自身の調理技術や衛生管理をやりがいと感じる人には委託給食会社がおすすめです。

大手の委託給食会社は、常にエリア拡大をしているため、大量募集をしている企業が多くあります。

給料は年収にして300〜350万円が多いようです。

早番・遅番があるため、生活リズムや大きい鍋やゴミ捨てなどの重労働もあるため、ギャップがないように注意する必要があります。

求人数は、企業が多い分多くあります。

まずは、内定率も高いことから、とにかく給食のキャリアを伸ばしたい人に選ばれます。

保育園でカレンダー通りの勤務で女性も働きやすい

  • 土日休み
  • 女性が働きやすい

土日祝日休みで、日勤帯の出勤であるため、女性が働きやすいためおすすめです。

少人数で回しているとこ多い特徴も併せて検討しましょう。

求人数も安定しているので、見つけやすいです。

平均年収としては300万円位が多いです。

行政栄養士になってワークライフバランスを調整したい

  • 高収入
  • 安定した休日

高収入、安定した休日を目指したい人におすすめです。

行政に就職するには、試験が必要です。

高収入かつ安定した休日なので、業界の中でもトップの競争率になります。

行政は最初こそ低い年収ですが、昇給額が大きいため、平均年収が600万円と民間企業を上回ります。

求人は栄養業界の中でも少なく、公務員試験に合格する必要があります。

管理栄養士の職場ホワイト企業の見つけ方

人気職場やりがい

ホワイト企業で働きたければ企業分析が必須です。

ホワイト企業の特徴は、以下の通りです。

  • 残業時間が少ない
  • 離職率が低い
  • 福利厚生が充実している
  • 有給が取得しやすい
  • 女性が働きやすい制度や取り組みがある
  • 研修制度が充実している
  • 基本給が高い
  • コンプライアンス意識が高い
  • 評価制度がしっかりしている
  • 社員の年齢層に偏りがない

ホワイト企業の条件をすべて満たしている企業は、とても少なく、見つけても競争率が高い傾向にあります。

そのため、企業分析に時間をかけて自分に合った条件のある企業を見つけましょう。

ここでは、ホワイト企業の見つけ方を紹介しますね。

ホワイト企業の条件に優先順位を付ける

上記にホワイト企業の条件を記載しましたが、すべての条件が揃っている企業はありません。

上記から選び、転職の必須条件として入れ込んでいっても良いでしょう。

福利厚生や研修制度などは、企業のHPにて確認できます。

大手食品メーカーに勤める

大手食品メーカーは、福利厚生が充実していることが多く、基本給も高い傾向であるため、ホワイト企業の条件を満たしやすい環境です。

しかし、内定のハードルは高く常に人気な企業が多いため、誰でも入れるわけではありません。

大手メーカーをメインにしつつ、病院への転職も視野に入れることで、バランスの良い職場で働くことができます。

土日祝日休みの職場を選ぶ

職場選びでは、どこの企業が良いか迷う人もいるでしょう。

そんな人は、カレンダー通りの職場を選ぶことで、不規則なライフスタイルをなくすことができます。

就職先としては、保育園、委託給食会社を入れている病院や介護福祉施設、メーカーなどがあげられます。

転職エージェントを利用する

調べ方は分からないけど、ホワイト企業をあきらめたくない人は、転職エージェントの利用を検討しましょう。

転職エージェントは、自分で調べることなくサービスとして無料で調べてくれます。

求人の紹介以外にも、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策も含めてすべて無料なため、手間なくホワイト企業を探し、内定に向けてサポートしてくれます。

管理栄養士の転職エージェントの記事はこちらにまとめたものがあるためぜひ、参考にしてください。

管理栄養士におすすめの転職エージェント9選|転職サイト1選 (miyayoshi7.com)

まとめ

管理栄養士の人気の職場について紹介してきました。

人気があるからといって必ずあなたに合っているとは限らないため、しっかりと業界を分析してから応募しましょう。

ホワイト企業の条件を優先するか、やりがいを優先するかはあなたしか決めることができません。

迷った場合は、転職エージェントに頼ることも視野に入れましょう。

今思いつく業界がすべてではないこと、思っていた仕事内容と実際の仕事内容が実は違っていたことなど、リスクを回避するためにも1人で悩まないことが大切です。

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目次
  1. 管理栄養士の人気の職場10選
    1. 病院
    2. 介護福祉施設
    3. 保育園
    4. 小中学校
    5. 行政
    6. 美容クリニック
    7. ドラッグストア・百貨店
    8. 学生寮・社員食堂
    9. 委託給食会社
    10. フリーランス
  2. 管理栄養士の就職先はどこが多い?
  3. 管理栄養士は将来なくなる?
    1. 管理栄養士の仕事がなくならない理由
    2. 管理栄養士にしかできない仕事
    3. 管理栄養士として学び続ける
  4. 管理栄養士の条件に合う職場探し方のポイント
    1. あなたの職場に求める条件の優先順位を付ける
    2. 企業の求める条件は何か企業分析をする
    3. エージェントを利用して自分の市場価値を知る
  5. 管理栄養士のやりがいのある職場探しの方法
    1. 【参考例あり】あなたの管理栄養士としてのやりがいを見つける
    2. なぜ就職・転職しなければならないか目的をはっきりさせる
    3. 自分がやりたいこと|できることをはっきりさせる
  6. 今の職場に不満がある|「管理栄養士の資格」を活かした転職がおすすめ
  7. 管理栄養士の就職先のおすすめポイント
    1. 病院に就職して給料と福利厚生のバランスをとる
    2. 大手メーカーを目指して高い給料を得る
    3. 委託給食会社で内定率をあげる
    4. 保育園でカレンダー通りの勤務で女性も働きやすい
    5. 行政栄養士になってワークライフバランスを調整したい
  8. 管理栄養士の職場ホワイト企業の見つけ方
    1. ホワイト企業の条件に優先順位を付ける
    2. 大手食品メーカーに勤める
    3. 土日祝日休みの職場を選ぶ
    4. 転職エージェントを利用する
  9. まとめ
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